日本の文学賞

← ホームに戻る

吉田 桃子

よしだ ももこ

Yoshida Momoko

プロフィール

性別
女性
生誕
1982 (福島県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
児童文学作家
活動期間
2016年〜
影響を受けた人物
八起正道
ノミネート
第51回講談社児童文学新人賞 最終候補(2010年)

学歴

日本児童教育専門学校
絵本童話科 / 絵本童話科
国: 日本

受賞歴

福島正実記念SF童話賞
2015
対象作品: サンシチ、しあわせのペット
主催: 岩崎書店(福島正実記念SF童話賞)
結果: 佳作
小学館ジュニア文庫小説賞
2016
対象作品: 長女同盟(刊行時題:お悩み解決!ズバッと同盟 長女VS妹、仁義なき戦い!?)
部門: 金賞
主催: 小学館
結果: 受賞
講談社児童文学新人賞
2016
対象作品: ラブリィ!
主催: 講談社
結果: 受賞
日本児童文学者協会新人賞
2018
対象作品: ラブリィ!
主催: 日本児童文学者協会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: ラブリィ!

    『ラブリィ!』は、吉田桃子による作品で、この回の受賞対象として確認される。賞の記録、公開書誌、販売書誌を照合し、単行本または文庫として確認できる情報と、確認できない識別子を分けて整理した。

    受賞記録からたどる『ラブリィ!』の作品情報。

    受賞作品書誌確認現代文学
  1. 受賞作: ラブリィ!

    『ラブリィ!』は、吉田桃子による児童文学。新しい学校生活の中で自分らしさを探す少女の揺れを描き、友だち、家族、恋愛への憧れ、自己肯定感を軽やかな語りで扱う。児童文学新人賞の受賞作として、同世代の読者に近い感情をすくい上げた作品である。

    かわいさに憧れながら、自分の輪郭を見つけていく少女の物語。

    234ページ
    児童文学思春期自己肯定感友情家族

作品

代表作

お悩み解決!ズバッと同盟

2016年 児童文学

姉妹を中心にした学園コメディ/成長物語。刊行時にタイトルが改題されたシリーズの第1巻。

家族姉妹関係成長

ラブリィ!

2017年 児童文学

子どもの視点で描かれた心温まる物語。講談社児童文学新人賞受賞作。

友情家族日常の発見

moja

2019年 児童文学

講談社から刊行された単行本。子どもを主人公にした短編や中編を収める。

成長想像力日常の奇跡

夜明けをつれてくる犬

2021年 児童文学

動物を通じて人と人とのつながりを描く物語。

動物癒やし

推しトモ!

2022年 児童文学

現代の子どもたちの友情と価値観を描いた物語。

友情現代文化アイデンティティ

全著作

  • お悩み解決!ズバッと同盟 長女VS妹、仁義なき戦い!?(2016)
  • お悩み解決!ズバッと同盟 おしゃれコーデ、対決!?(2017)
  • ラブリィ!(2017)
  • 転生☆少女(共著、収録:ひとりぼっちの教室 antholog)
  • 小説 映画 わたしに××しなさい!(2019)
  • moja(2019)
  • シッポ友だち(アンソロジー収録、2020)
  • ばかみたいって言われてもいいよ(三部作、2020)
  • わたしは少女作家(アンソロジー収録、2021)
  • 夜明けをつれてくる犬(2021)
  • 今日からキミも家族の一員(アンソロジー収録、2021)
  • 推しトモ!(2022)

翻案

  • 小説 映画 わたしに××しなさい!(小説化)

作風・主題

文体
やさしい語り口子ども視点の描写ユーモアと感動の融合
頻出モチーフ
家族動物成長友情

評価・遺産

現代日本の児童文学において、家族や友情を丁寧に描く作家として評価されている。新人賞受賞を機に子ども向け作品を精力的に発表している。

関連学会

  • 日本児童文学者協会

豆知識

  • 福島県出身。
  • 日本児童教育専門学校絵本童話科卒業。
  • 2010年に講談社児童文学新人賞の最終候補となった。
  • 2016年に講談社児童文学新人賞を受賞し、2018年に日本児童文学者協会新人賞を受賞。