文學界新人賞
1回登壇
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受賞作: ワンちゃん
中国から四国の農村へ嫁いだ王愛勤、通称ワンちゃんは、夫と姑を支えながら、日本の独身男性と中国農村の女性を結ぶ集団見合いを取り仕切る。国境を越えた結婚に関わる人びとの事情を通して、働く女性の孤独と、生きることの悲しみと喜びを描く。
国境を越える見合いを取り仕切るワンちゃんの姿から、結婚と暮らしに託された切実な願いが見えてくる。
152ページ国際結婚越境農村女性の労働孤独