日本の文学賞

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楊逸

よう いつ

プロフィール

性別
不明

受賞・候補エディション

文學界新人賞 1回登壇
  1. 受賞作: ワンちゃん

    中国から四国の農村へ嫁いだ王愛勤、通称ワンちゃんは、夫と姑を支えながら、日本の独身男性と中国農村の女性を結ぶ集団見合いを取り仕切る。国境を越えた結婚に関わる人びとの事情を通して、働く女性の孤独と、生きることの悲しみと喜びを描く。

    国境を越える見合いを取り仕切るワンちゃんの姿から、結婚と暮らしに託された切実な願いが見えてくる。

    152ページ
    国際結婚越境農村女性の労働孤独
芥川龍之介賞 1回登壇
  1. 受賞作: 時が滲む朝

    中国の若者たちの理想と挫折を描く小説。大学進学を機に都市へ出た主人公たちの青春が、時代の変化と社会の現実に揺さぶられる。

    青春の朝に滲む時間が、理想と現実の距離を映し出す。

    150ページ
    芥川賞在日中国人文学青春社会変動