文藝賞 ぶんげいしょう
第44回(2007年)
中編長編
受賞者
2名人間としてのブッダ、その息子ラーフラ、孫ティッサ・メッテイヤへと連なる三世代を描く小説。古代インドを舞台に、親子の束縛や継承をたどりながら、人物の身体と時間の流れを鮮烈な語りで立ち上げる。
ブッダから子へ、さらに孫へ。長い時間を渡る親子の物語が、古代インドの風景とともに展開する。
112ページ
ブッダ親子継承古代インド身体時間