日本の文学賞

← 江戸川乱歩賞に戻る

江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう

第37回(1991年)

文学賞推理小説

受賞者

5名
鳴海章 なるみ あきら 受賞

M航空のジャンボ機の貨物室から、アルミ合金を溶かす特殊細菌が漏れ出す。飛行不能の危機に陥った旅客機をめぐり、細菌を狙う国際的な陰謀、米海軍機、航空自衛隊、そして正体不明のジェット機ナイト・ダンサーが交錯する。

特殊細菌で損傷した旅客機を救うため、空を舞台に国際謀略と戦闘機の攻防が展開する航空サスペンス。

293ページ
航空サスペンス旅客機事故特殊細菌国際陰謀航空自衛隊
真保裕一 しんぼ ゆういち 受賞

放射能汚染食品の流通の闇を追う元食品衛生監視員の闘いを描く、社会派ハードボイルド・ミステリー。

汚染食品の流通を追ううちに、真相は政治と企業の闇へとつながっていく。

407ページ
社会派ミステリー汚染食品企業犯罪追跡劇
竹本みやこ たけもと みやこ 候補
地獄のウェーブ
梅原克文 うめはら かつふみ 候補
ロボットは、ためらいなく殺す
瑞木晶子 みずき あきこ 候補
かぐや姫殺人事件