日本の文学賞

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ゴールデン・エレファント賞 ごーるでん・えれふぁんとしょう

第2回(2011年)

長編エンタテインメント小説

受賞者

3名
石川智健 いしかわ ともたけ 大賞

宝石店で働く青年が職場でのいじめに追い詰められ、死を考えたところから、謎めいた組織と復讐劇に巻き込まれていくエンタテインメント小説です。冒険ミステリーとサスペンスアクションの要素を重ねた第2回ゴールデン・エレファント賞大賞作です。

追い詰められた青年の前に現れる、灰色の復讐劇。

441ページ
復讐冒険ミステリー社会的孤立サスペンス
磐木大 いわき ひとし 優秀賞

受験失敗を重ねて自殺を考えた青年が、自殺サイトで見つけた請負人のもとを訪れるところから始まる物語です。探偵事務所と裏稼業をめぐる活劇として、第2回ゴールデン・エレファント賞優秀賞を受けました。

自殺請負人との出会いが、青年を歌舞伎町の活劇へ連れ出す。

477ページ
探偵裏稼業自殺願望都市活劇
根本起男 ねもと おきお 特別賞

デパートで年に一度開かれるイベントを舞台に、人間の欲望と本性をブラックユーモアで煮詰めたミステリーです。第2回ゴールデン・エレファント賞特別賞作として刊行されました。

華やかな催しの裏で、人間の本性がむき出しになるブラックユーモアミステリー。

287ページ
ブラックユーモア百貨店欲望ミステリー