山王林だより
綾部仁喜の句業と俳句観をめぐる評論。波郷の系譜を受け継ぐ作家が、句集や日々の実作を通して見てきた俳句のあり方を語る。
句集と実作の歩みから、綾部仁喜の俳句観が浮かび上がる。
俳句評論綾部仁喜波郷系実作
高浜虚子の俳人像に、鉄道院嘱託としての活動から光を当てる評伝的評論。埋もれた資料と現地調査を通して、虚子のもう一つの顔を描く。
俳人として知られる虚子の足跡を、鉄道と旅の側面からたどる。
275ページ
俳句評論高浜虚子評伝鉄道
俳句形式を支える主題、季題、写生、切れ字、時間感覚を論じる評論集。俳句を感覚だけでなく構造として考えるための視点を示す。
俳句を動かす見えない力を、言葉と形式の関係から考える。
221ページ
俳句評論季題写生形式