日本の文学賞

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俳人協会評論賞 はいじんきょうかいひょうろんしょう

第39回(2024年)

俳句文芸評論

受賞者

3名
小川軽舟 おがわ けいしゅう 受賞

季節ごとの名句を手がかりに、俳句の読み方と鑑賞の視点を案内する評論書。伝統の名句を現在の読みへつなげ、俳句の面白さを広く開く。

四百十三句の名句を季節ごとに紹介し、同時代の俳句を探る旅へと導く。

264ページ
俳句鑑賞季節名句入門評論
村上喜代子 むらかみ きよこ 受賞

大野林火の俳句と人柄をたどりながら、俳人としての実践とヒューマニズムを読み解く評論書。句集の精読を通して、林火の広がりを静かに描く。

俳句によって病者や不運な人を救おうとしたヒューマニストとしての林火を描く。

288ページ
大野林火俳句史評伝ヒューマニズム句集読解
中本真人 なかもと まさと 新人賞

新潟医科大学に集った俳人教授たちの歩みと、俳句と学問が交差した背景をたどる評論。

俳句と学問が交わる場所を掘り下げる一冊。

72ページ
俳句教授学問評論