日本の文学賞

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ハヤカワSFコンテスト はやかわえすえふこんてすと

第3回(2015年)

SF小説

受賞者

5名
小川哲 大賞

巨大情報企業が運営する実験都市アガスティア・リゾートを舞台に、個人情報を差し出す代わりに豊かな生活を手にする人々の暮らしと、その外側にはじき出された者たちの姿を描く。連作形式で管理社会の未来を切り取ったポスト・ディストピアSF。

個人情報の提供と引き換えに理想の暮らしが保証される都市の果てを描く。

336ページ
個人情報管理社会ディストピア連作短編未来都市SF

地球を侵食しながら巨大化する異次元存在〈涯て〉が現れた近未来を舞台に、離島で出会った少年と少女、終末世界で生きる3Dデザイナー、そして〈涯て〉と向き合う人々の視点が交差する。記憶と時間を軸に、世界の終わりとその先を描くSF長編。

異次元存在〈涯て〉が世界を侵食する、夏の終末SF。

241ページ
終末世界異次元存在記憶時間離島SF
冬乃雀 最終候補
暗黒惑星

第3回ハヤカワSFコンテストの最終候補作として記録されている作品。書籍化された単行本や文庫は確認できず、公開情報も限られるため、現時点ではコンテスト候補作としての位置づけを中心に扱う。

第3回ハヤカワSFコンテスト最終候補作の一つ。

コンテスト最終候補未刊行SF
茶屋休石 最終候補
花屋旦那の事件帳 狗駆ける夜

第3回ハヤカワSFコンテストの最終候補作として記録されている作品。書籍化された単行本や文庫は確認できず、公開情報も少ないため、現時点ではコンテスト候補作としての情報を中心にまとめる。

第3回ハヤカワSFコンテスト最終候補作の一つ。

コンテスト最終候補未刊行SF
維嶋津 最終候補
Dystopiartwork

第3回ハヤカワSFコンテストの最終候補作で、後に改稿版『カリス・イン・ポストワールド』として公開された。AIに創作を委ねる世界を通して、芸術と創造性の意味を問い直すディストピアSF。

AIに創作を委ねる世界で、芸術の意味を問い直すディストピアSF。

AI芸術創造性ディストピア改稿作品SF