日本の文学賞

← ハヤカワSFコンテストに戻る

ハヤカワSFコンテスト はやかわえすえふこんてすと

第7回(2019年)

SF小説

受賞者

5名
春暮康一 優秀賞

第7回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作。遠未来の銀河辺境を舞台に、知性の本質を問い直す宇宙ハードSFで、後に「虹色の蛇」を加えた完全版も刊行された。

銀河辺境の恒星系を巡る、知性探索の宇宙SF。

304ページ
宇宙SF知性人工知能遠未来探索
葉月十夏 特別賞

神人が支配する十二の地域から隔絶された山の集落で暮らす少女シャサは、襲撃で仲間を失う。少年ナギとともに仲間を探す旅に出た彼女は、世界の危機と神人の真実に触れていく。

仲間を探す少女の旅が、世界を支配する神人の秘密へつながる。

448ページ
SFファンタジー旅成長神話的世界支配と真実
成田杣道 最終候補
耳調師セツと小さな赤の女王

第7回ハヤカワSFコンテスト最終候補作。書籍化は確認できなかった。

内容紹介の公開は少ない。

瀧本無知 最終候補
Earth II Europa

テレポーターと非テレポーターの抗争が終わってから16年後、能力者の象徴となった衛星エウロパをめぐる偏見が残る社会で、都内の高校生・脇坂真弓は平穏な生活を失い、能力者としての進路を迫られる。

能力者と非能力者の対立の後を生きる少女が、自らの力と社会の偏見に向き合う。

テレポート近未来能力者差別人工知能成長
水町綜 最終候補
ハチェットマンズ・ディストーション

第7回ハヤカワSFコンテスト最終候補作。書籍化を確認できなかった。

公開情報は少ない。