日本の文学賞

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HJ文庫大賞 えいちじぇいぶんこたいしょう

第13回(2018年)

ライトノベル

受賞者

4名
オギャ本バブ美 おぎゃほん ばぶみ 大賞

第13回HJ文庫大賞の大賞作「あのサンセット・ノスタルジアをもう一度」は、刊行時に『デッド・エンド・リローデッド 1-無限戦場のリターナー-』として書籍化された。時空支配技術と戦場をめぐる、タイムリープ色の強いアクションライトノベルである。

失われた時間を撃ち抜くように、少年少女が終わらない戦場へ戻る。

301ページ
タイムリープ戦場SFアクションライトノベル改題刊行
江ノ島アビス えのしま あびす 金賞

紙袋をかぶった少女・紙山さんをめぐる学園ラブコメ。人見知りで異様に身体能力が高い彼女や、癖の強いクラスメイトたちが、会話部の活動を通じて少しずつ学校生活へ踏み出していく。

紙袋の奥に隠れた素顔と不器用な心へ、会話部の毎日が近づいていく。

323ページ
学園ラブコメ人見知り会話部青春個性的なヒロイン
太陽ひかる たいよう ひかる 銀賞

第13回HJ文庫大賞銀賞作「メリル・レッドゾーン」は、刊行時に『エロティカル・ウィザードと12人の花嫁 1』として書籍化された。魔法学校の落ちこぼれ少年が、魔王の転生体としての力を知らされ、美少女たちとの騒動とバトルへ巻き込まれていく学園ファンタジーである。

魔法が使えない少年の前に現れた魔女が、眠っていた魔王の力を告げる。

317ページ
魔法学園転生ハーレムバトルライトノベル改題刊行
ikaru_sakae 奨励賞
白銀のツバメは、ただ北を指して飛ぶ

惑星イウレアの終末までの七日間を舞台に、魔法と科学が交差する極北の空へ飛び立つ飛空士たちを描くファンタジー。世界の果てを見たいという衝動と、滅びゆく星のために飛ぶ者たちの記録が重なる。

星の終わりを前に、翼ある者たちはまだ見ぬ北を目指す。

終末飛空士極北魔法と科学