伊藤整文学賞 いとうせいぶんがくしょう
第23回(2012年)
小説評論
受賞者
2名四十代半ばの独身男性が、事情により生後間もない姪なずなを預かることになる長編小説。育児の不慣れさ、周囲の支え、幼い命の変化を静かに追い、父性と生活の時間を繊細に描く。
赤ん坊との暮らしが、男の時間と世界の見え方を少しずつ変えていく。
440ページ
育児父性日常家族
小説家