泉鏡花文学賞 いずみきょうかぶんがくしょう
第36回(2008年)
文学賞小説戯曲
受賞者
2名浅間山や穂高岳を舞台に、人生の節目を越えた人びとが山を歩く四篇を収めた短篇集。四十年ぶりに再会した同級生と登る表題作をはじめ、過ぎた時間や身体の変化を抱えながら、歩みのなかで心身がほどけていく姿を描く。
人生の難所を過ぎた男女が、山を歩きながら過去といまを見つめ直す短篇集。
224ページ
山歩き再会加齢生と死過去との向き合い