泉鏡花文学賞 いずみきょうかぶんがくしょう
第39回(2011年)
文学賞小説戯曲
受賞者
2名『風景』は、瀬戸内寂聴が自身の記憶と半生をもとに書いた自伝的短編小説集。安吾賞受賞を契機に昔の恋がよみがえる「デスマスク」や、得度を目前にした心の揺れを語る作品など、老いと記憶、愛の痕跡を静かに見つめる。
老いの現在から、消えない愛と記憶の風景を振り返る自伝的小説集。
200ページ
自伝的小説老い愛記憶