日本の文学賞

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日本芸術院賞 にほん げいじゅついん しょう

第75回(2019年)

芸術

受賞者

8名
真神巍堂 まがみ いどう 恩賜賞
碧潯

真神巍堂「碧潯」は、平成二十九年改組新第四回日展出品作として発表された書作品。日本芸術院賞では、書の分野における同作への成果が評価され、恩賜賞・日本芸術院賞の対象となった。

日展出品作としての書の到達が、恩賜賞・日本芸術院賞の対象となった。

日展出品作恩賜賞日本芸術院賞現代書

「碧潯(へきじん)」(平成29年改組新第4回日展出品作)に対し

池川直 いけがわ なお 受賞
時の旅人

池川直「時の旅人」は、平成三十年改組新第五回日展出品作として発表された彫塑作品。日本芸術院賞では、彫塑の分野における同作の成果が評価対象となった。

時間を旅する人物像を思わせる彫塑作品として、日本芸術院賞の対象に記録された。

彫塑日展出品作日本芸術院賞人体表現時間のイメージ

「時(とき)の旅人(たびびと)」(平成30年改組新第5回日展出品作)に対し

並木恒延 なみき つねのぶ 受賞
月出ずる

並木恒延「月出ずる」は、平成二十六年改組新第一回日展出品作として発表された工芸作品。日本芸術院賞では、工芸分野における同作の成果が評価対象となった。

月の出を題にした工芸作品として、日展出品作から日本芸術院賞へとつながった。

工芸漆芸日展出品作日本芸術院賞月の表象

「月出(つきい)ずる」(平成26年改組新第1回日展出品作)に対し

荒川洋治 あらかわ ようじ 恩賜賞

処女詩集「水駅(すいえき)」以来,優れた詩集を持続的に刊行するとともに,充実した詩論を展開した業績に対し

松浦寿輝 まつうら としき 受賞

小説,詩,評論など多くの領域において,高度の水準に達した作品を創造し続けた業績に対し

亀井忠雄 かめい ただお 恩賜賞

能楽の最高秘曲「姨捨(おばすて)」を始めとする様々な曲趣(きょくしゅ)を奏する卓越した技法による舞台成果に対し

野平一郎 のだいら いちろう 受賞

作曲家,ピアニスト,指揮者としての長年の秀でた業績に対し

宮城能鳳 みやぎ のほう 受賞

組踊における卓越した技法による舞台表現とその継承発展に寄与した功績に対し