日本の文学賞

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日本芸術院賞 にほん げいじゅついん しょう

第80回(2024年)

芸術

受賞者

7名
隈研吾 くま けんご 恩賜賞
V&A Dundee

V&A Dundeeは、スコットランドのダンディーに建つヴィクトリア&アルバート博物館の分館である。隈研吾は、水辺の地形を思わせる重なり合う外装によって、港と都市を結ぶ建築を設計した。

水辺の地形を思わせる外装で、港と都市を結ぶデザイン・ミュージアム。

ウォーターフロントデザイン・ミュージアム石材の外装建築と都市
大矢紀 おおや き 受賞
北の神山

《北の神山》は、北海道・支笏湖を囲む惠庭岳を題材にした大矢紀の日本画である。晩秋の紅葉と、雪をいただく山、静かな湖を描き、北国の自然に宿る神聖さを見つめている。

紅葉の向こうに白雪を冠した惠庭岳と支笏湖を配し、北の山に宿る静かな霊気を描いた日本画。

北海道の自然支笏湖惠庭岳紅葉山岳信仰日本画
町田博文 まちだ ひろふみ 受賞
雪はれる

「雪はれる」は、第10回日展に出品された町田博文の絵画作品である。オーストリアの冬景色を背景に女性を描き、清麗な表現と、形と色彩の調和によって静かな印象を生み出している。

オーストリアの冬景色を背景に、形と色彩の調和を静かに描き出した絵画作品。

洋画冬景色人物色彩調和
山岸大成 やまぎし たいせい 受賞
神々の座『綿津見』

『神々の座「綿津見」』は、海をつかさどる神・綿津見への敬虔な祈りを形にした、山岸大成の青白磁による工芸作品である。板状の磁土を精密に組み合わせ、澄んだ素材感と波を思わせる造形を結び付けている。

海の神への祈りを、青白磁の静かな波形に託した工芸作品。

綿津見海への祈り青白磁九谷焼造形と技術
高木厚人 たかぎ あつひと 受賞
山ざと

『山ざと』は、高木厚人による受賞対象の作品である。

『山ざと』は、高木厚人の受賞記録に示される作品。

山ざと受賞作品
多和田葉子 たわだ ようこ 恩賜賞

小説を中心とする多年にわたる文学的業績に対し

桐野夏生 きりの なつお 受賞

ミステリーから純文学作品まで幅広い創作活動による傑出した文学的業績に対し