日本の文学賞

← 日本児童文学者協会新人賞に戻る

日本児童文学者協会新人賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしんじんしょう

第22回(1989年)

創作評論・研究

受賞者

2名
荻原規子 おぎわら のりこ 受賞

古代日本を思わせる神話的世界で、少女狭也が自分の力と運命に向き合うファンタジー。光と闇、神と人、支配と自由が、みずみずしい成長物語として結びつく。

神話の光と闇の中で、少女は自分の運命を選び取る。

366ページ
ファンタジー神話成長
ときありえ とき ありえ 受賞

のぞみと不思議な存在ぞぞみちゃんの関係を通して、子どもの想像力と日常の揺れを描く児童文学。親しみやすい語りの中に、自分とは違うものを受け入れる感覚がある。

のぞみの毎日に、ぞぞみちゃんが少し不思議な風を吹き込む。

125ページ
想像力友情日常