日本の文学賞

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菊池寛賞 きくちかんしょう

第14回(1960年)

文学賞

受賞者

4名
菊田一夫 きくた かずお 受賞
がめつい奴

大阪・釜ヶ崎の木賃宿を舞台に、金に執着する女主人と周囲の人々を描く戯曲。欲望、貧困、家族のしがらみを、強烈な人物造形と庶民的な活力で見せる。

釜ヶ崎の宿に、欲と情と生活の熱気が渦巻く。

戯曲大阪貧困
石井茂吉 いしい もきち 受賞
東芝日曜劇場 とうしば にちようげきじょう 受賞
長谷川路可 はせがわ ろか 受賞
日本二十六聖人殉教大壁画

イタリアの教会に描かれた日本二十六聖人の殉教図を中心とする大壁画。宗教画の伝統と日本人画家の視線を結び、海外の聖堂空間に日本の殉教史を刻んだ作品。

フレスコの壁面に、日本の殉教史が祈りとして広がる。

壁画宗教美術日本二十六聖人