講談社児童文学新人賞 こうだんしゃじどうぶんがくしんじんしょう
第7回(1966年)
児童文学
受賞者
5名
シマフクロウの森
北海道の森とシマフクロウをめぐる自然児童文学。野生動物と人間の暮らしを結び、森の静けさと命の気配を子どもの読者に伝える。
シマフクロウの森は、香山彬子の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。
児童文学自然北海道
きんいろのライオン
金色のライオンという印象的な像を中心に、子どもの憧れと勇気を描く児童文学。動物へのまなざしと冒険の気分が、幼い読者にも届く明るい物語になっている。
きんいろのライオンは、香山彬子の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。
児童文学動物勇気
大地は天使たちでいっぱいだ
大地に生きる子どもたちの姿を、希望と痛みを含むまなざしで描く児童文学。社会の現実に触れながら、子どもの生命力と仲間との関係を物語の中心に置く。
大地は天使たちでいっぱいだは、後藤竜二の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。
児童文学子ども社会
ぼくの前に道はない
題名が示す通り、進むべき道を自分で切り開こうとする少年の心を描く児童文学。迷いや不安を抱えながらも、生活の中で自立へ向かう姿に焦点を当てる。
ぼくの前に道はないは、中川昭の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。
児童文学自立少年
ラーゲルの少年
ラーゲルを題名に掲げ、収容所の記憶と少年の経験を扱う児童文学。過酷な歴史を子どもの視点に引き寄せ、失われない尊厳と生きる力を描く。
ラーゲルの少年は、勢田十三夫の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。
児童文学戦争収容所