日本の文学賞

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講談社児童文学新人賞 こうだんしゃじどうぶんがくしんじんしょう

第46回(2005年)

児童文学

受賞者

2名
菅野雪虫 すがの ゆきむし 受賞

夢見の力を期待されて天山で育てられた少女ソニンは、力が足りないと判断され故郷へ帰される。やがて王宮に入った彼女は、口のきけない王子との出会いを通じて、自分の居場所と役割を探しながら国の陰謀に巻き込まれていく。

落ちこぼれとされた少女が、誠実さと機知で王宮の運命を動かすファンタジー。

262ページ
児童文学王宮ファンタジー成長信頼異文化
まはら三桃 まはら みもも 佳作

中学一年の志帆は、不安定な母を支えながら、自分の不安や孤独を抱えている。街に現れたという「闇魔女」の噂と、風変わりな先輩との出会いを通して、少女の心の色合いが少しずつ浮かび上がる。

不安を抱えた少女が、自分の色を探して歩き出す青春児童文学。

175ページ
児童文学思春期家族不安自己発見