日本の文学賞

← 講談社児童文学新人賞に戻る

講談社児童文学新人賞 こうだんしゃじどうぶんがくしんじんしょう

第54回(2013年)

児童文学

受賞者

2名
安田夏菜 やすだ なつな 佳作

落語好きの少年を中心に、友だちとのすれ違いや家族との関係をあたたかく描く児童文学。笑いのリズムを通じて、人と関わる難しさと、自分の言葉を見つける過程を描いている。

落語の笑いが、少年の毎日を少しずつ変えていく。

226ページ
落語成長児童文学家族
葦原かも あしはら かも 佳作

真夜中に起こる少し不思議な出来事を、トミエおばあさんと季節の移ろいに重ねて描く児童文学。懐かしさとユーモアを帯びた語りで、日常のすぐ隣にある幻想を見せる。

夜が深まると、トミエさんのまわりで不思議な物語が動き出す。

154ページ
夜の不思議老女児童文学