日本の文学賞

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講談社エッセイ賞 こうだんしゃエッセイしょう

第22回(2006年)

エッセイ文学賞

受賞者

2名
野崎歓 のざき かん 受賞

仏文学者である著者が、子の誕生と育児の戸惑いを文学や映画への連想とともに綴るユーモアエッセイ。知的な脱線と父親としての実感が重なる。

赤ん坊を迎えた日々の混乱を、文学的な笑いへ変える一冊。

160ページ
育児父親文学ユーモア
福田和也 ふくだ かずや 受賞

食をめぐる振る舞いや恋愛、社交の感覚を、挑発的な口調で説くエッセイ。美味しく生きるための作法を、批評家らしい皮肉と洒落で描く。

食べることを、大人の優雅さと悪の知恵として語る。

372ページ
恋愛社交エッセイ