日本の文学賞

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講談社エッセイ賞 こうだんしゃエッセイしょう

第34回(2018年)

エッセイ文学賞

受賞者

2名
こだま こだま 受賞

地方で暮らす著者の身体感覚と生活の違和を、率直で乾いた笑いを交えて綴るエッセイ集。私的な痛みや居場所のなさが、独特の語り口で読者に届く。

おしまいの地に立つような心細さを、笑いと痛みで書き留める。

248ページ
エッセイ地方生活身体感覚ユーモア
高橋順子 たかはし じゅんこ 受賞

作家・車谷長吉との暮らしを、妻で詩人の高橋順子が綴った回想記。創作に向き合う夫婦の時間と、別れの記憶が静かに描かれる。

作家と暮らした日々を、もっとも近い場所から見つめ直す。

277ページ
回想記夫婦作家の生活喪失