日本の文学賞

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直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう

第58回(1967年 第2回開催)

大衆文学小説

受賞者

2名
野坂昭如 のさか あきゆき 受賞

敗戦直後の記憶を異なる角度から描いた二作を軸にする短編集。占領期の食と屈辱、空襲後の兄妹の生存を通じて、戦争が日常に残した傷を凝視する。

アメリカひじき、火垂るの墓は、敗戦直後の記憶を異なる角度から描いた二作を軸にする短編集。

288ページ
戦争敗戦記憶家族
小説家
三好徹 みよし とおる 受賞

奔放な若者たちの無垢と空虚を鮮やかに描いた表題作を収める短編集。犯罪小説や社会派小説にも通じる冷えた観察が、時代の空気を映している。

聖少女は、奔放な若者たちの無垢と空虚を鮮やかに描いた表題作を収める短編集。

253ページ
青春空虚社会短編
小説家