直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう
働くこと、病、恋愛、自己嫌悪を抱える女性たちの日常を描く短編集。停滞した時間の中の生きづらさをすくい上げる。
『2000』は、受賞作として読み継がれる作品です。
中年期にさしかかった家族の揺らぎを描く短編集。父、母、子の距離を、疲れた心に届く温かさで描く。