日本SF大賞 にほんSFたいしょう
第18回(1997年)
SF
受賞者
2名
宮部みゆき
受賞
受験のため上京した浪人生の孝史は、宿泊先のホテル火災をきっかけに、二・二六事件直前の東京へと時間移動する。陸軍大将・蒲生憲之の屋敷で出会う人々とともに、歴史の激流のなかで自分の生を選び取ろうとする長編小説。
雪の帝都で幕を開ける、二・二六事件へ向かう四日間の時間旅行ミステリー。
427ページ
時間旅行と歴史改変二・二六事件戦争と個人の選択
庵野秀明
受賞
新世紀エヴァンゲリオン
『新世紀エヴァンゲリオン』は、巨大な使徒の襲来後の世界を舞台に、少年・碇シンジが汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗り、他者との関係や自らの存在に向き合うテレビアニメシリーズである。庵野秀明が監督を務め、TVシリーズと劇場版が日本SF大賞の受賞対象となった。
少年がエヴァンゲリオンに乗り、世界の危機と自らの内面に向き合うアニメーション作品。
364ページ
人間関係自己認識終末世界ロボットアニメ