日本の文学賞

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日本SF大賞 にほんSFたいしょう

第31回(2010年)

SF

受賞者

4名
長山靖生 ながやま やすお 受賞

『日本SF精神史』は、幕末・明治から戦後までの日本における科学幻想、未来像、近代化への欲望をたどる評論です。文学、思想、社会の変化を横断しながら、日本SFが生まれる前史と精神的な土壌を描きます。

日本SFの源流を、近代日本の夢と不安の中に探る評論です。

227ページ
日本SF近代化科学幻想文学史思想史
森見登美彦 もりみ とみひこ 受賞

『ペンギン・ハイウェイ』は、郊外の町に突然現れたペンギンの謎を、小学生の少年が研究する長編小説です。科学への好奇心、初恋に似た感情、世界の不思議が重なり、夏の冒険として広がっていきます。

少年の研究ノートから、町の不思議と世界の奥行きが見えてきます。

348ページ
少年科学ペンギン成長
柴野拓美 しばの たくみ 特別賞
浅倉久志 あさくら ひさし 特別賞