野間文芸賞 のまぶんげいしょう
第17回(1964年)
純文学小説戯曲評論
受賞者
2名『咲庵』は、明智光秀の号を題名に据え、光秀の視点から信長像と本能寺の変へ至る流転の生涯を描く歴史小説である。戦略の才と風雅の心を併せ持つ人物として光秀を捉え、天下への野心と内面の揺れを重ねている。
明智光秀の視点から、才知と風雅、野心と懊悩を描く歴史小説。
220ページ
歴史小説明智光秀本能寺の変野心
小説家