日本の文学賞

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野間文芸新人賞 のまぶんげいしんじんしょう

第45回(2023年)

純文学小説

受賞者

2名
朝比奈秋 あさひな あき 受賞

移植された左手の拒絶反応を軸に、国境や身体の境界を見つめ直す小説。

身体の境界が、世界の境界と重なっていく。

208ページ
医療身体国境現代小説
九段理江 くだん りえ 受賞

人と馬の関係史をたどりながら、競馬実況を生業とする語り手が牝馬〈しをかくうま〉に近づこうとする小説。

馬をめぐる歴史が、ひとりの語り手の視線に集約される。

176ページ
競馬歴史現代小説