沖縄書店大賞 おきなわしょてんたいしょう
Edition 11 (2025)
Winners
8 people『月ぬ走いや、馬ぬ走い』は、沖縄の戦中・戦後史を、時代や立場の異なる十四人の語りで描く小説である。沖縄語のリズムと「命こそ宝」という黄金言葉を手がかりに、暴力、記憶、時間が積み重なる場所の声をたどる。
沖縄の言葉と十四人の語りが、戦争をまたぐ記憶の地層を掘り起こす。
沖縄に転校した照秋が、うちなーぐちを話す喜屋武飛夏や通訳役の比嘉夏菜と過ごす青春ラブコメディの第8巻。後から転校してきた上妻が飛夏の言葉を聞き取れるようになり、沖縄での暮らしに先に慣れたはずの照秋は思わぬ焦りを抱く。
言葉がわかるようになるほど、沖縄での毎日は少しずつ違って見えてくる。
沖縄で暮らし、働く人びとの習慣やものの見方を、地域経済に携わってきた著者がビジネスと人間関係の両面から読み解く実用書。言葉や時間感覚、食文化、仕事の頼み方など身近な場面を手がかりに、県外から来た人にも沖縄の日常を理解する視点を示す。
沖縄の暮らしと仕事に近づくための、土地の感覚を知る入門書。
沖縄の海や山で暮らし、自然と向き合ってきたキジーが、遊びながら身につけた47の知恵を紹介する実用的な冒険図鑑。天気の読み方、水辺や森での過ごし方、食べ物の探し方、けがや遭難への備えまで、身近な自然を先生にする視点を子どもにも伝える。
自然はぼくたちの先生だ。沖縄ターザン・キジーの知恵で、海や山との付き合い方を学ぼう。
『90歳のおばーのゴキゲンなひとり暮らし』は第11回沖縄書店大賞の沖縄部門の候補作であり、受賞作ではありません。
『沖縄のお弁当屋さん 応援ガイドブック』は第11回沖縄書店大賞の沖縄部門にノミネートされた作品であり、受賞作ではありません。
沖縄の豊かな緑に包まれたカフェとレストランを案内するガイド。山あいの隠れ家、古民家の店、海と緑を望む席などをたどりながら、日常の喧騒から離れて過ごせる場所の魅力を紹介する。
沖縄の森に身をゆだね、緑に囲まれた一杯と食事を探すための一冊。
にわとり一家のコッコ農園へパンを届けに来たパンどろぼうは、畑を荒らす者がいると知り見回りへ向かう。危機に陥った彼の前に、頼れそうでどこか心もとない新ヒロイン、りんごかめんが現れる、くだもの農園を舞台にしたユーモア絵本。
くだもの農園に現れた、たよりになるようでどこかあやしいヒロイン、りんごかめんの正体とは?