小野十三郎賞 おのとおざぶろうしょう
第26回(2024年)
詩集詩評論書
受賞者
2名街を歩き、足を止め、日々の暮らしの中で出会う感情や風景をたどる詩集。橋や廊下、ことばの記憶を手がかりに、ささやかな喜びと生の揺らぎを静かにすくい上げる。
街を歩いて、躓いて、世間のなかで生きている。
104ページ
都市の風景日常の発見言葉の記憶喜びと孤独
萩原朔太郎を中心に、江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派などとの関係をたどる詩評論集。詩的言語の働きを手がかりに、近代日本の詩と文学が交差する地点を多角的に読み解く。
朔太郎を起点に、同時代の詩人と文学者が織り成す系譜を読み解く詩評論書。
564ページ
萩原朔太郎近代詩詩的言語日本近代文学詩史