日本の文学賞

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大宅壮一ノンフィクション賞 おおやそういちノンフィクションしょう

第42回(2011年)

ノンフィクション

受賞者

2名
角幡唯介 かくはた ゆいすけ 受賞

チベットのツアンポー峡谷に残された未踏区間へ挑む探検ノンフィクション。地形、身体感覚、恐怖と判断の積み重ねを通じて、冒険の高揚だけでなく危険と孤独の質感まで描き出す。

空白の五マイルは、角幡唯介の視点から題材の核心をたどる受賞作である。

312ページ
探検チベットノンフィクション
国分拓 こくぶん ひらく 受賞

アマゾン奥地に暮らすヤノマミの人びとを追った記録文学。取材者が異文化に接近する緊張を保ちながら、生と死、家族、共同体のあり方を問い直す。

ヤノマミは、国分拓の視点から題材の核心をたどる受賞作である。

315ページ
民族誌アマゾン生命観