日本の文学賞

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新風舎出版賞 しんぷうしゃしゅっぱんしょう

第26回(2006年)

フィクションノンフィクションポエトリービジュアル

受賞者

3名
大賞

五十音村に住む小さい「つ」が、音がないとからかわれて姿を消してしまう物語です。促音がなくなった日本語の混乱を通じて、言葉の仕組みと一人ひとりの存在の大切さをやさしく伝える児童文学です。

小さい「つ」がいなくなった日、日本語の世界は大混乱になります。

128ページ
日本語文字自己肯定児童文学
最優秀賞

『かぐやひめの遺伝子』は、新風舎から刊行された小説。受賞記録と書店書誌では、刊行時タイトルは『かぐやひめの遺伝子』、著者は海野真凛として確認できる。

新風舎出版賞の受賞作として刊行された一冊。

368ページ
新風舎出版賞公募小説現代小説
特別賞
連鎖する虐待

『連鎖する虐待 母が鬼と化すとき』は、みひろゆうによる新風舎刊行作。受賞時題名『凍てついた瞳』から改題され、虐待が世代や家庭のなかで連鎖していく問題を扱う。

虐待の連鎖を、家庭の深い傷として見つめる受賞刊行作。

児童虐待家族暴力の連鎖新風舎出版賞