日本の文学賞

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小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう

第27回(1978年)

児童文学絵本童話・文学ノンフィクション

受賞者

2名
灰谷健次郎 はいだに けんじろう 受賞

動物園でひとり過ごす少年と飼育係との出会いを軸に、孤独な子どもの心が少しずつ開かれていく短編集。灰谷健次郎らしい、弱い立場の子どもへのあたたかな視線がある。

動物園の静かな出会いが、ひとりぼっちの少年の心をほどいていく。

149ページ
児童文学孤独な子ども動物園
司修 つかさ おさむ 受賞
はなのゆびわ

花をめぐる幻想的なイメージを、司修の絵と言葉で編んだ絵本。小さな指輪というモチーフを通して、子どもの感受性と自然への憧れがやわらかく表現される。

花の指輪が、子どもの想像力を自然の光へ導く。

32ページ
絵本想像力