日本の文学賞

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小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう

第56回(2007年)

児童文学絵本童話・文学ノンフィクション

受賞者

2名
今森光彦 いまもり みつひこ 受賞

琵琶湖西岸の里山に暮らす漁師を追い、水と人と生きもののつながりを写真で伝えるドキュメント絵本。田舟や仕掛け、川の水と暮らしを通して、自然との共生を子どもにも届く言葉で描く。

水のにおいを知る暮らしから、里山と湖のいのちが見えてくる。

62ページ
写真絵本琵琶湖里山自然との共生
市川宣子 いちかわ のりこ 受賞

幼稚園に住むにわとりのケイゾウさんと、新しくやって来たうさぎのみみこの暮らしを、十の季節の話で描く幼年童話。けんかや戸惑いを重ねながら、二匹の関係が少しずつ変わっていく。

四月がきらいなにわとりの毎日が、うさぎのみみこと出会って動き出す。

128ページ
幼年童話友情季節動物