日本の文学賞

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小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう

第59回(2010年)

児童文学絵本童話・文学ノンフィクション

受賞者

2名
柏葉幸子 かしわば さちこ 受賞

田舎の小さな図書館で働く司書の桃さんの前に、物語の続きを知りたい絵本の登場人物たちが現れる。図書館を舞台に、物語を読むこと、語り継ぐこと、人と人が出会い直すことの温かさを描く児童文学。

物語の続きを求める声が、司書の桃さんを不思議な出来事へ連れていく。

242ページ
図書館物語の力絵本の登場人物再出発ファンタジー
大西暢夫 おおにし のぶお 受賞

鹿児島の豚舎を追った写真絵本。生まれ、乳を飲み、成長し、やがて食卓へつながっていく豚の姿を、写真と言葉で静かに見つめる。食べることが命を受け取ることでもあると伝える作品。

食卓の肉がどこから来るのかを、豚の一生を通して見つめる写真絵本。

87ページ
食育命をいただく畜産写真絵本日常の食