日本の文学賞

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小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう

第60回(2011年)

児童文学絵本童話・文学ノンフィクション

受賞者

2名
佐藤多佳子 さとう たかこ 受賞

教会の鍵盤に親しんできた高校生が、聖書、ロック、メシアンの楽曲と向き合いながら少年期の終わりを迎える青春小説です。音楽と祈り、家族への複雑な感情が濃密に響き合います。

聖夜は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

232ページ
音楽青春祈り
帚木蓬生 ははきぎ ほうせい 受賞

アフガニスタンのカブールに暮らす少女ビビの視点から、戦争と抑圧のなかで学ぶこと、生き抜くことの意味を描く児童文学です。平和への願いを、家族と日常の描写に託します。

ソルハは、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

353ページ
アフガニスタン平和教育