日本の文学賞

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小学館ノンフィクション大賞 しょうがくかんノンフィクションたいしょう

第18回(2011年)

ノンフィクション文学賞

受賞者

2名
河野啓 かわの けい 大賞

札幌オリンピックに台湾から派遣されたスキー選手たちを追い、スポーツと国際政治が交差する歴史を描くノンフィクションです。雪を知らなかった選手たちの挑戦から、台湾が背負った政治的な苦難を照らします。

北緯43度の雪は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

242ページ
オリンピック台湾政治
小倉孝保 おぐら たかやす 大賞

女子柔道をオリンピック種目へ押し上げたラスティ・カノコギの人生を追うノンフィクションです。差別と貧困、柔道への情熱、スポーツ制度を変えるまでの孤独な闘いを描きます。

柔の恩人──「女子柔道の母」ラスティ・カノコギが夢見た世界は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

238ページ
女子柔道スポーツ史差別