日本の文学賞

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横溝正史ミステリ&ホラー大賞 よこみぞせいしみすてりあんどほらーたいしょう

第5回(1985年)

ミステリホラー

受賞者

5名
石井竜生 いしい りゅうせい 受賞
見返り美人を消せ

南カリフォルニアで暮らす女性が、13年ぶりのニューヨーク滞在を通して夫の家族との距離や、血族の儀式が生む息苦しさに向き合う芥川賞受賞作。異文化のあいだで揺れる生活感と、家族の緊張が静かに積み重なる。

血族の儀式に向き合うことで、主人公の居場所が少しずつ揺らいでいく。

198ページ
家族の緊張異文化のあいだの生活ユダヤ系の儀式母親としての視点
井原まなみ いはら まなみ 受賞

切手の図柄に隠された暗号をめぐる、石井竜生・井原まなみの合作ミステリー。

図柄の暗号を解きながら、事件の輪郭が見えていく。

360ページ
暗号合作本格ミステリ
中川英一 なかがわ えいいち 佳作
四十年目の復讐

横溝正史ミステリ大賞の佳作として確認できるが、書籍化は確認できなかった。

Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式で書籍化は確認できなかった。

文学賞候補作文芸誌発表
森雅裕 もり まさひろ 佳作

葛飾北斎の謎と未発表資料をめぐる、横溝正史ミステリ大賞佳作の初期長編。

北斎に関わる新資料と事件が交差する。

311ページ
美術ミステリー埋蔵金北斎
安永龍 やすなが りゅう 候補
猫の目

横溝正史ミステリ大賞の候補作として確認できるが、書籍化は確認できなかった。

Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式で書籍化は確認できなかった。

文学賞候補作文芸誌発表