吉川英治文学賞 よしかわえいじぶんがくしょう
〈巷説百物語〉シリーズの再始動作として、遠野の怪異と噂話を描く歴史怪異小説。
盛岡藩筆頭家老にして遠野南部家当主の密命を受けた宇夫方祥五郎が、巷に流れる噂話を調べていく。
日本で暮らすスリランカ人男性と母娘が、入管制度の壁に向き合う長編小説。
当たり前の幸せが奪われたのは、彼がスリランカ出身の外国人だったから。