吉川英治文学新人賞 よしかわえいじぶんがくしんじんしょう
Edition 13 (1992)
文学賞
Winners
2 people中島らも『今夜、すべてのバーで』は、アルコール依存症で入院した男を語り手に、酒、病院、友情、自己破壊をユーモアと痛みで描く長篇。軽妙な語りの底に、身体と依存の切実さがある。
笑いながら傷つき、傷つきながら酒の向こう側を見つめる。
269 pages
アルコール依存症病院ユーモア自己破壊