山本周五郎賞
2回登壇
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第4回(1991年) 候補受賞作: 今夜、すべてのバーで
『今夜、すべてのバーで』は、酒を断てない主人公・小島容の入院生活を通して、依存、生と死、友情、ユーモアを描く中島らもの長編小説である。実体験を踏まえた切実さと、独特の軽みが同居する。
酒を断てない人生の切実さを、笑いと死の気配のあいだで描く。
368ページアルコール依存入院生活生と死ユーモア友情 -
第6回(1993年) 候補受賞作: ガダラの豚
アフリカの呪術、テレビ文化、家族の崩壊と再生を大胆に混ぜ合わせた長編。怪奇と笑い、民俗学的な興味、サイキックな冒険が、奔放な物語として疾走する。
呪術とメディアと家族の物語が、異様な熱を帯びて走り出す。
296ページ呪術家族の再生怪奇冒険