日本の文学賞

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赤染晶子

あかぞめ しょうこ

プロフィール

性別
不明

受賞・候補エディション

文學界新人賞 1回登壇
  1. 受賞作: 初子さん

    子どもの頃から洋服づくりに憧れ、洋裁の職人として働く初子さんは、あんパンとクリームパンだけを売るパン屋の二階でひとりミシンを踏んでいる。夢をかなえたはずの日常に重なる単調さと孤独を、関西弁の可笑しみを交えながら描く短編。

    あんパンとクリームパンだけを売るパン屋の二階で、初子さんは今日もひとりミシンを踏む。

    192ページ
    仕事と日常孤独夢と現実関西弁のユーモア
芥川龍之介賞 1回登壇
  1. 受賞作: 乙女の密告

    アンネ・フランクをめぐる授業と女子学生たちの関係を通じ、言葉、記憶、密告の重さを描く小説。知的な構成の中に、集団の空気と個人の孤立が鋭く浮かぶ。

    乙女の密告は、赤染晶子の受賞作として刊行形態でも確認できる作品です。

    121ページ
    記憶言葉密告