文學界新人賞
1回登壇
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受賞作: 初子さん
子どもの頃から洋服づくりに憧れ、洋裁の職人として働く初子さんは、あんパンとクリームパンだけを売るパン屋の二階でひとりミシンを踏んでいる。夢をかなえたはずの日常に重なる単調さと孤独を、関西弁の可笑しみを交えながら描く短編。
あんパンとクリームパンだけを売るパン屋の二階で、初子さんは今日もひとりミシンを踏む。
192ページ仕事と日常孤独夢と現実関西弁のユーモア