日本児童文学者協会新人賞
1回登壇
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第5回(1972年) 受賞受賞作: 地べたっこさま
民話的な語り口と現代児童文学の感覚をあわせ持つ短編集。地べたに根ざした人々の声や小さな出来事を通して、子どもが世界の不思議さと痛みに触れる。
土の匂いを帯びた物語が、子どものまなざしで世界をひらく。
206ページ民話子どもの視点地域いのち
さねとう あきら
Sanetou Akira
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学第一文学部 | 演劇科 | 演劇 | — | 1954-1958 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1961 | 厚生大臣賞 | ふりむくなペドロ | — | 厚生省(相当機関) | 受賞 |
| 1972 | 日本児童文学者協会新人賞 | 地べたっこさま | — | 日本児童文学者協会 | 受賞 |
| 1972 | 野間児童文芸推奨作品賞 | 地べたっこさま | — | 野間児童文芸賞選考機関 | 推奨 |
| 1979 | 小学館文学賞 | ジャンボコッコの伝記 | — | 小学館 | 受賞 |
| 1986 | 産経児童出版文化賞 | 東京石器人戦争 | — | 産経新聞社 | 受賞 |
| 2004 | 斎田喬戯曲賞 | のんのんばあとオレ(戯曲) | — | 斎田喬賞選考機関 | 受賞 |
民話的な語り口と現代児童文学の感覚をあわせ持つ短編集。地べたに根ざした人々の声や小さな出来事を通して、子どもが世界の不思議さと痛みに触れる。
土の匂いを帯びた物語が、子どものまなざしで世界をひらく。
民話的な語り口と現代児童文学の感覚をあわせ持つ短編集。地べたに根ざした人々の声や小さな出来事を通して、子どもが世界の不思議さと痛みに触れる。
土の匂いを帯びた物語が、子どものまなざしで世界をひらく。
『ジャンボコッコの伝説』は、さねとうあきらによる児童文学で、1979年前後の受賞作として記録されている。人物や社会の輪郭を追いながら、時代の空気や価値観の揺れを読者に伝える作品である。
さねとうあきらの視点から、時代と人間の姿を静かに照らし出す受賞作。
東京の底辺に生きる人々や民話的モチーフを集めた創作民話集。無辜の人々や疎外された者たちを描く作品群。
野性味の強いニワトリと子供たちの交流を描いた物語。ペット化しない個性を描写することで動物譚に新たな視点を与えた。
文明と大自然の対峙を大きなスケールで描いた大長編。現代人の生き方や文明のあり方を根本的に問い直す作品。
民話的モチーフをもとにした絵本。刊行後に背景表現をめぐって部落解放同盟との論争が生じ、最終的に和解したがその後は絶版となった。
創作民話を基軸に児童文学と児童劇の分野で独自の地位を築いた。社会的弱者や差別問題、戦争体験を題材に据えた作品群は教育教材としても利用され、演劇やオペラへの台本提供など多岐にわたる影響を残した。