日本ホラー小説大賞
1回登壇
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第15回(2008年) 受賞受賞作: 粘膜人間
『粘膜人間』は飴村行による作品で、日本ホラー小説大賞で受賞に選ばれた。角川書店から2008年に刊行された書籍で、受賞作としての位置づけと刊行形態の双方が確認できる。
『粘膜人間』
272ページホラー怪異身体
あめむら こう
Amemura Kō
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京歯科大学 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | 第15回日本ホラー小説大賞(長編賞) | 粘膜人間 | 長編賞 | 日本ホラー小説大賞運営 | winner |
| 2010 | 第63回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門) | 粘膜蜥蜴 | 長編及び連作短編集 | 日本推理作家協会 | winner |
『粘膜人間』は飴村行による作品で、日本ホラー小説大賞で受賞に選ばれた。角川書店から2008年に刊行された書籍で、受賞作としての位置づけと刊行形態の双方が確認できる。
『粘膜人間』
飴村行のホラー・ミステリ長編。戦時下の日本と東南アジアの密林を背景に、爬虫人ヘルビノをめぐる異様な事件が連鎖する。暴力、滑稽さ、グロテスクな想像力を混ぜ合わせ、粘膜シリーズの歪んだ世界をさらに押し広げた作品。
戦時下の密林と爬虫人の伝説が、凄惨で奇妙な事件を呼び込む。
粘膜をモチーフにしたグロテスクで暴力的な作風の長編。デビュー作で第15回日本ホラー小説大賞(長編賞)受賞作。
粘膜シリーズの1作。体の変化や異形をめぐる物語で、この作品により第63回日本推理作家協会賞を受賞。
粘膜シリーズの一冊。兄弟関係と身体変容をめぐる短編・連作を収録。
粘膜シリーズの一冊。複数の中短編を収録(例:鉄血/肉弾/石榴/極光/凱旋)。
粘膜シリーズの続編的作品。探偵ものの体裁をとりつつグロテスクな要素を含む。
暴力的かつグロテスクな作風を示す長編。2013年に文庫で改題再刊。
短編収録(例:水銀のエンゼル/路地裏のヒミコ)。
単独長編。集英社より刊行、後に文庫化。
短編を収録(侵徹/曳光/荊冠/裂果/燐灰 等)。
エッセイ集。作風や創作に関する随筆を収録。
2008年のデビュー以降、粘膜シリーズを中心に日本の現代ホラー界で独自の位置を築いた。グロテスクで暴力的な作風は賛否を呼びつつも、日本ホラー小説大賞や日本推理作家協会賞の受賞により評価されている。