歴程賞(旧・藤村記念歴程賞)
1回登壇
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第14回(1976年) 受賞受賞作: 著作集
『安東次男著作集』は安東次男による評論・詩文集。藤村記念歴程賞受賞対象として、作者の表現を同時代の読者に示した作品である。
藤村記念歴程賞受賞対象に位置づけられる評論・詩文集。
評論・詩文集受賞作一九七〇年代文学
あんどう つぐお
Ando Tsuguo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京帝国大学(現・東京大学) | 経済学部 | 経済学科 | — | 1937-1942 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1962 | 読売文学賞(第14回) | 『澱河歌の周辺』 | 評論・伝記賞 | 読売新聞社 | 受賞 |
| 1997 | 詩歌文学館賞(第12回) | 『流』 | 俳句部門 | 詩歌文学館 | 受賞 |
| 2001 | 勲四等旭日小綬章 | — | — | 日本政府(内閣) | 受章 |
『安東次男著作集』は安東次男による評論・詩文集。藤村記念歴程賞受賞対象として、作者の表現を同時代の読者に示した作品である。
藤村記念歴程賞受賞対象に位置づけられる評論・詩文集。
芭蕉の連句を読み解く評論。俳諧の共同性と即興性を、詩人・批評家としての鋭い言語感覚でたどり、古典を現代の読みに開く。
連句の息づかいを、風狂の余韻として読み直す。
流は、安東次男による受賞作品。人物、時代、社会、記憶のいずれかを軸に、題名が示す主題へ読者を導く作品である。
流は、受賞歴を通じて読み継がれる安東次男の作品である。
戦後まもない時期に発表された初期詩集。抵抗的な詩作の特徴を示す作品群を収める。
第二詩集。詩作の深化と多様化が見られる作品集。
古典・近代詩の読みや連句・俳諧に対する深い造詣を示す評論集。読売文学賞受賞作。
1997年刊行の句集。古典的趣味と現代詩の教養が反映された俳句を収め、第12回詩歌文学館賞受賞。
戦後詩壇での抵抗詩人としての活動と、芭蕉をはじめとする古典詩の精緻な評釈により、詩・俳句・評論の領域で幅広い影響を残した。研究者・詩人双方からの評価を受け、全集や再刊が続く。