日本歌人クラブ賞
1回登壇
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第22回(1995年) 受賞受賞作: 無冠
『無冠』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。
『無冠』は、受賞対象として記憶される作品の個性を備えています。
文学賞受賞作人間の営み時代と社会
はしもと よしのり
Hashimoto Yoshinori
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学第一文学部 | 第一文学部 | 国文学 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1995 | 日本歌人クラブ賞 | 無冠 | — | 日本歌人クラブ | winner |
| 2004 | 短歌四季大賞 | 一己 | — | 短歌四季 | winner |
| 2009 | 詩歌文学館賞 | 悲母像 | — | 詩歌文学館 | winner |
| 2009 | 短歌新聞社賞 | 悲母像 | — | 短歌新聞社 | winner |
| 2015 | 短歌研究賞 | わが歌 | — | 短歌研究 | winner |
| 2017 | 斎藤茂吉短歌文学賞 | 行きて帰る | — | 斎藤茂吉顕彰団体 | winner |
| 2017 | 迢空賞 | 行きて帰る | — | 迢空賞選考委員会 | winner |
| 2018 | 旭日小綬章 | — | — | 内閣府 | decorated |
『無冠』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。
『無冠』は、受賞対象として記憶される作品の個性を備えています。
橋本喜典の歌集。母をめぐる記憶や喪失感を中心に、老い、家族、生活の細部を短歌の凝縮したことばで掬い取る。
母の像を見つめながら、人生の時間を短歌へと刻む歌集。
「わが道」は、橋本喜典による短歌研究賞の対象作品である。受賞・候補記録から確認できる中心作品として、人物、時代、社会、記憶の交差を読ませる作品として整理した。
橋本喜典の「わが道」は、受賞歴と書誌確認の経路をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。
『行きて帰る』は橋本喜典の作品で、受賞対象として記録されている。書誌データベースで単行本またはそれに準じる刊行形態の識別子を確認できた。
受賞記録から読む、橋本喜典『行きて帰る』の輪郭。
橋本喜典の歌集。高齢期の日常、病、戦争の記憶、社会へのまなざしを、淡々としながら深い感慨を含む短歌としてまとめる。
老いを引き受けながら、見るもの触れるものへの愛惜を歌う。
初期の歌集。日常や自然を題材にした叙情的な短歌を収める。
歌人としての活動をまとめた歌集。
1995年の日本歌人クラブ賞受賞作を含む歌集。
個人的な視座と内省を重視した歌集。短歌四季大賞受賞作を収録。
母をめぐる主題を扱った歌集。詩歌文学館賞受賞作。
晩年の成熟した境地を示す歌集。斎藤茂吉短歌文学賞・迢空賞受賞作。
戦後から晩年に至るまで短歌界で活躍した歌人。伝統的短歌形式を踏まえつつ個人的な視点と母性・自然への詩情を深め、複数の主要賞を受賞した。