日本の文学賞

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平岡 直子

ひらおか なおこ

Hiraoka Naoko

プロフィール

性別
女性
生誕
神奈川県
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都小平市在住

経歴

職業
歌人, 川柳作家
活動期間
2006年〜
所属
現代短歌社賞選考委員(2023年〜)

受賞歴

歌壇賞
2011
対象作品: 月とカレンダー(連作)
主催: 歌壇(雑誌)
結果: runner-up
歌壇賞
2012
対象作品: 光と、ひかりの届く先(連作)
主催: 歌壇(雑誌)
結果: winner
現代歌人協会賞
2021
対象作品: みじかい髪も長い髪も炎
主催: 現代歌人協会
結果: winner

受賞・候補エディション

歌壇賞 1回登壇
  1. 平岡直子の連作「光と、ひかりの届く先」は、第23回歌壇賞受賞作。見える現実と見えない領域のあいだを探り、身体、死、生きることの感触を言葉の内部から立ち上げる短歌として評価された。

    現実の輪郭を越え、見えないものへ言葉を届かせようとする連作。

    144ページ
    短歌身体死生観見えないもの現代短歌

作品

代表作

みじかい髪も長い髪も炎

2021年 短歌

初の歌集。日常の細部と身体感覚を織り込んだ現代的な短歌を収める。

日常身体記憶

Ladies and

2022年 川柳

川柳句集。ユーモアと日常の観察を織り交ぜた句を収録。

ユーモア日常女性の視点

起きられない朝のための短歌入門(共著)

2023年 入門書・評論

我妻俊樹との共著。短歌制作の入門書で、実作と解説を併せる。

創作入門短歌の技法

全著作

  • みじかい髪も長い髪も炎
  • Ladies and
  • 起きられない朝のための短歌入門(共著)

作風・主題

文体
平明で切り取るような日常描写現代的語彙と会話調の取り入れ
頻出モチーフ
花火商業空間と喪失感

評価・遺産

若い世代を代表する歌人の一人として評価される。短歌と川柳双方で活動し、現代的な語彙感覚と日常観察に定評がある。

引用

  • 三越のライオン見つけられなくて悲しいだった 悲しいだった
    出典: 『みじかい髪も長い髪も炎』 (2021年)
  • 海沿いできみと花火を待ちながら生き延び方について話した
    出典: 詩句(歌) (2021年)

豆知識

  • X(旧Twitter)アカウント @tricot7 を運用している。
  • 同人ユニット「ウマとヒマワリ」としてネットプリントを発行している。
  • 東京都小平市在住。