日本の文学賞

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星野 高士

ほしの たかし

Hoshino Takashi

プロフィール

性別
男性
生誕
1952-08-17 (神奈川県鎌倉市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
俳人, 編集者
活動期間
1968年〜
所属
雑誌「玉藻」副主宰・編集長(のち主宰), 雑誌「ホトトギス」同人, 鎌倉虚子立子記念館 館長
所属団体
日本伝統俳句協会, 日本文芸家協会
影響を受けた人物
星野立子(祖母), 高浜虚子(俳人、系譜上の祖)

学歴

関東学院大学
国: 日本
中退

受賞歴

詩歌文学館賞
2023
対象作品: 句集『渾沌』
主催: 日本現代詩歌文学館
結果: winner
俳句四季大賞
2023
対象作品: 句集『渾沌』
主催: 俳句四季(主催団体)
結果: winner
文化庁長官表彰
2023
主催: 文化庁
結果: recipient
蛇笏賞
2015
対象作品: 句集『残響』
主催: 角川文化振興財団(選考委員会)
結果: finalist
蛇笏賞
2023
対象作品: 句集『渾沌』
主催: 角川文化振興財団(選考委員会)
結果: finalist

受賞・候補エディション

詩歌文学館賞 1回登壇
  1. 受賞作: 渾沌

    星野高士の第6句集。コロナ禍をくぐった時代の混沌を背景に、日常と季節の気配を澄んだ視線で掬い上げる。

    混沌のただ中でも、句は静かな輪郭を保つ。

    209ページ
    俳句季節日常抒情時代

作品

代表作

美・色・香(俳句創作百科)

1997年 俳句

俳句創作に関する入門的な解説と句例を収めた作品。

俳句創作季語表現技法

谷戸(句集)

1997年 俳句

鎌倉周辺の風景や日常を詠んだ句を収めた句集。

自然鎌倉日常

無尽蔵(句集)

2006年 俳句

多彩な題材を詠み込んだ中期の句集。

多様性季節感

顔(星野高士句集)

2010年 俳句

人間の表情や内面を捉えた句が中心の句集。

人間表情内面

残響(句集)

2014年 俳句

家族の系譜や伝統を意識した句が多く見られる句集。

家族伝承追憶

渾沌(句集)

2022年 俳句

混沌や現代的感覚を取り入れた句が並ぶ近年の代表作。

混沌現代性伝統との対話

全著作

  • 美・色・香(俳句創作百科) 飯塚書店 1997
  • 谷戸 句集 角川書店 1997
  • 無尽蔵 句集 角川書店 2006
  • 顔 星野高士句集 角川 2010
  • 残響 句集 深夜叢書社 2014
  • 句集 渾沌 深夜叢書社 2022
  • 編著・監修『星野立子』蝸牛社 1998
  • 東京ぶらり吟行日和 俳句と散歩100か所(共編)本阿弥書店 2010
  • 先生と子どもたちの学校俳句歳時記(共監修)学芸みらい社 2012
  • 三代 句集(星野立子・星野椿共著) 飯塚書店 2014
  • 行路 季題別句集(共著) 鎌倉虚子立子記念館 2015

作風・主題

文体
伝統俳句の形式を踏襲しつつ現代的感性を取り入れる文体簡潔で季節感を重視する表現
頻出モチーフ
季節感家族・系譜鎌倉の風景

評価・遺産

高浜虚子・星野家の系譜を受け継ぐ現代俳人として評価され、雑誌編集や句集により伝統と現代性の架け橋を担う存在。複数の賞に候補・受賞し、地域文化の担い手としても活動している。

記念館・博物館

  • 鎌倉虚子立子記念館 神奈川県鎌倉市

関連学会

  • 日本伝統俳句協会
  • 日本文芸家協会

資料所蔵先

  • VIAF: 255518898
  • 国立国会図書館識別子: 00663190

豆知識

  • 高浜虚子の系譜にあたる俳人の家系に生まれた。
  • 娘に星野愛がいる。
  • 雑誌『玉藻』の編集長を務め、2014年に主宰を継承した。