《小さな童話》大賞
1 appearances
石井 睦美
いしい むつみ
Ishii Mutsumi
Aliases:
駒井れん
Pen Names:
駒井れん(小説発表時の筆名(『パスカルの恋』朝日新人文学賞受賞時に使用))
Profile
- Gender
- Female
- Born
- 1957-01-04 (神奈川県)
- Nationality
- 日本
- Languages
- 日本語
- Residence History
- 神奈川県
Career
- Occupations
- 児童文学作家, 翻訳家, 雑誌編集者, 小説家
- Active Years
- 1988-
- Affiliations
- 青土社(編集者), 季刊『飛ぶ教室』編集人(2005–2013)
- Influenced By
- 前川康男
Education
| Institution | Faculty | Department | Degree | Period | Country |
|---|---|---|---|---|---|
| フェリス女学院大学 | 文学部 | — | — | — | 日本 |
フェリス女学院大学
文学部
Country:
日本
出典では卒業が明記されているが卒業年は明示されていない
Awards
| Year | Award | Work | Category | Organization | Result |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 《小さな童話》大賞(第3回) | 五月のはじめ、日曜日の朝 | — | 毎日新聞社 | 受賞 |
| — | 新美南吉児童文学賞(第8回) | 五月のはじめ、日曜日の朝 | — | 新美南吉児童文学賞 | 受賞 |
| 2003 | 朝日新人文学賞(第14回) | パスカルの恋 | — | 朝日新聞社 | 受賞(筆名:駒井れん) |
| 2011 | 日本児童文学者協会賞(第51回) | 皿と紙ひこうき | — | 日本児童文学者協会 | 受賞 |
| 2015 | ひろすけ童話賞(第26回) | わたしちゃん | — | ひろすけ童話賞 | 受賞 |
| 2006 | 産経児童出版文化賞(第53回・大賞) | ジャックのあたらしいヨット(訳) | 翻訳 | 産経新聞社 | 大賞受賞(訳書) |
《小さな童話》大賞(第3回)
Work:
五月のはじめ、日曜日の朝
Organization:
毎日新聞社
Result:
受賞
新美南吉児童文学賞(第8回)
Work:
五月のはじめ、日曜日の朝
Organization:
新美南吉児童文学賞
Result:
受賞
朝日新人文学賞(第14回)
2003
Work:
パスカルの恋
Organization:
朝日新聞社
Result:
受賞(筆名:駒井れん)
日本児童文学者協会賞(第51回)
2011
Work:
皿と紙ひこうき
Organization:
日本児童文学者協会
Result:
受賞
ひろすけ童話賞(第26回)
2015
Work:
わたしちゃん
Organization:
ひろすけ童話賞
Result:
受賞
産経児童出版文化賞(第53回・大賞)
2006
Work:
ジャックのあたらしいヨット(訳)
Category:
翻訳
Organization:
産経新聞社
Result:
大賞受賞(訳書)
Awards & Nominations
新美南吉児童文学賞
1 appearances
-
Work: 五月のはじめ、日曜日の朝
『五月のはじめ、日曜日の朝』は石井睦美による児童文学作品。子どもの視点に寄り添いながら、成長、家族、友情、日常の変化を物語として描く。
『五月のはじめ、日曜日の朝』は、石井睦美の表現を新美南吉児童文学賞の文脈で読むための重要な対象である。
120 pages成長家族子どもの視点
日本児童文学者協会賞
1 appearances
-
Work: 皿と紙ひこうき
陶芸家の集落で育った高校生・由香の日常は、東京から来た転校生をめぐる噂で揺れ始める。変わらない土地の時間と、思春期の心の変化が、紙ひこうきのような不確かな兆しを通して描かれる。
変わらない皿山で、少女の心だけが少しずつ動き出す。
223 pages思春期陶芸の集落転校生家族と土地児童文学
ひろすけ童話賞
1 appearances
-
Work: わたしちゃん
石井睦美による幼年童話。子どもの視点に寄り添いながら、自分という存在を見つめる感覚をやわらかく描く。
小さな「わたし」の声が、世界を少しずつ確かなものにしていく。
児童文学自己認識幼年童話成長
Works
Major Works
パスカルの恋
2003 小説筆名・駒井れんで発表された長編小説。人物の心情や関係性を繊細に描く作品。
愛情自己人間関係
皿と紙ひこうき
2010 児童文学子どもの視点から日常の小さな喜びや喪失を描いた児童書。日本児童文学者協会賞受賞作。
家庭成長日常の細部
わたしちゃん
2015 童話子ども向けの童話。作者らしい穏やかな語り口で日常のひとコマを描く。
子ども日常やさしさ
五月のはじめ、日曜日の朝
1989 童話初期の受賞作の一つ。小さな出来事を通して子どもの心の機微を描く短編童話。
子ども観察季節感
卵と小麦粉それからマドレーヌ
2001 児童文学(絵本)料理や日常の営みを通して家族や日常の温かさを描いた作品。
食べ物家族日常の愛着
Bibliography
- パパはステキな男のおばさん
- そらいろのひまわり
- 五月のはじめ、日曜日の朝
- もんだいはプレゼント
- ともだちっていいな
- おいでおいでの木においで
- 桐壷(『源氏物語』より)
- アパラシオン
- ビッグバンのてんじくネズミ
- パメラ・パティー・ポッスのあたらしいいえ
- ちっちゃな家族 トガリネズミの暮らし
- ユリアのクリスマス
- 卵と小麦粉それからマドレーヌ
- レモン・ドロップス
- てんしちゃん
- みなみちゃん・こみなみちゃん
- すみれちゃん
- 白い月黄色い月
- くまばあちゃん
- おばあさんになった女の子は
- キャベツ
- すみれちゃんは一年生
- 群青の空に薄荷の匂い 焼菓子の後に
- 西のくま東のくま
- 大切なひと
- すみれちゃんのあついなつ
- おにんぎょうさんのおひっこし
- 兄妹パズル
- 皿と紙ひこうき
- あそびましょ
- 再会と別離(共著)
Translations by Author
- ママったらわたしのなまえをしらないの
- いろいろいろんな日
- しあわせなプリンセス
- 楽園
- フリフリ
- デリラ やんちゃな子ひつじのおはなし
- のねずみタイニィのだいぼうけん
- ジャックのあたらしいヨット
- ハロルドのしっぽ
- 不思議の国のアリス(訳)
- もしゃもしゃあたまのおんなのこ
- じゃがいも畑
Style & Themes
- Literary Style
- 静かな語り口子どもの視点を重視した描写日常の細部を繊細に描く文体
- Recurring Motifs
- 家庭と家族食べ物や手仕事季節と日常の風景
Legacy
児童文学作家・翻訳家・編集者として長年にわたり活動し、児童文学界に安定した作品群と翻訳・編集を通じた貢献を残す。小説分野でも朝日新人文学賞を受賞し幅広い評価を得ている。
Academic Societies
- 日本児童文学者協会
- 日本児童文芸家協会
Archives
- 国立国会図書館(所蔵)
- VIAF / ISNI 等の典拠データ
Trivia
- 本名は石井睦美。小説は筆名・駒井れんで発表していることがある。
- フェリス女学院大学文学部卒業。
- 季刊誌『飛ぶ教室』の編集人を2005年から2013年1月まで務めた。
- 訳書『ジャックのあたらしいヨット』が産経児童出版文化賞大賞を受賞している。