歴史文学賞
1回登壇
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第17回(1992年) 受賞受賞作: 黒牛と妖怪
明治初期を背景に、妖怪と恐れられた鳥居耀蔵ら歴史上の人物を題材にした時代小説集。時代の転換点に取り残された者たちの意地と滑稽さを、軽快な語りで描く。
『黒牛と妖怪』は、作者の視線と文体が凝縮された一作である。
287ページ時代小説明治短編集
かぜの まちお
Kazeno Machio
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福島県立福島高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 立教大学 | 法学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1992 | 歴史文学賞 | 黒牛と妖怪 | — | — | winner |
| 2002 | 北東文芸賞(第1回) | — | — | — | winner |
| 2015 | 歴史時代作家クラブ賞 | 耳袋秘帖(シリーズ) | シリーズ賞 | 歴史時代作家クラブ | winner |
| 2015 | 中山義秀文学賞 | 沙羅沙羅越え | — | — | winner |
明治初期を背景に、妖怪と恐れられた鳥居耀蔵ら歴史上の人物を題材にした時代小説集。時代の転換点に取り残された者たちの意地と滑稽さを、軽快な語りで描く。
『黒牛と妖怪』は、作者の視線と文体が凝縮された一作である。
根岸肥前守らを中心に、江戸の怪異と事件を軽快に描く時代ミステリシリーズ。怪談味と捕物帳の読み味が結びつく。
江戸の噂と怪異が、謎解きの楽しさへと姿を変える。
デビュー作。歴史的背景に妖怪譚を織り交ぜた長編。
戦国期を題材とした長編で、中山義秀文学賞受賞作。
江戸を舞台にした短編/連作シリーズ。怪異や殺人事件を扱う。
織田信長を題材にした長編(連載)。
時代小説と歴史ミステリを多数執筆し、シリーズ作品と堅実な歴史考証で読者を獲得。複数の文学賞受賞を通じて評価を確立した。